日建リース工業株式会社の桐ヶ谷さん(写真)に、コンペナビ編集長橋本がお話を伺ってきました!

3万人がシェアするトリックアートを大募集!

橋本
トリックアートのコンテストってかなり珍しいですね。
しかも、トリックアート美術館が募集しているのかと思ったら、まったく他業種の会社の主催だったので驚きました。
桐ヶ谷
そうですね。
 
今回募集するトリックアートは、4月に開催する予定のブラジル料理のフードイベントの目玉にしたいと考えているんです。
 
私たちは有名ケバブ店が一堂に集まるケバブグランプリや、BBQイベントのアメリカンフェスティバルなど、3万人規模のフードイベントを主催して、若い方を中心にご好評いただいています
 
ですが、正直なところコンテンツが「食」だけだと、どうしても「食べて終わり」になっちゃって、せっかく来ていただいてもすぐにやることがなくなっちゃうんですよね。

 



フライヤーと写真はすべて昨年開催のもの

橋本
確かに僕にもそんな経験があります。
桐ヶ谷
フードイベントの来場者は若くて感度の高い方がメインなので、その人たちをどうやったらもっと楽しませられるかな、と考えまして。
 
これまでもベリーダンスコンテストや街コンなどの企画をくっつけて、食だけじゃない楽しみを提供するようにしてきました。
 
トリックアートもその試みの一つでして、フードイベントの目玉になってくれることを期待しています。


 
 

スマホ世代に絶対ウケる!?
“逆に新しい”トリックアートの魅力

橋本
なるほど。
でも、すみません。トリックアートで若者が盛り上がる姿がまだ想像できません(笑)
なんだか、温泉街や高尾山のふもとにある古臭いイメージがあって…
桐ヶ谷
いえいえ!
実はトリックアートは、今スマホ世代とものすごく相性がいいんですよ!
トリックアートって写真に収められることで一番魅力を発揮するものなんです。
橋本
どういうことですか?
桐ヶ谷
私たちがやりたいトリックアートは「見て、撮って、シェアしたくなる」ものです。
つまり、だた不思議だなぁと絵を見るだけじゃなく、絵の前に立って、写真を撮って、そのままSNSにアップしたくなる参加型のコンテンツです。
 
トリックアートではないですが、女子高生がカメハメハを受けている写真が流行っていたのはご存知ですか?
イメージとしてはこういうノリですね(笑)
橋本
なるほど、リア充な方たちは絶対やってしまいそうですね。


昨年のブラジルフードイベントでの一幕

桐ヶ谷
トリックアートって古臭いような気がするかもしれませんが、写真のフレームに切り取ることで、すごく面白いコンテンツになるんです。
 
今の若い人はSNSに投稿できるネタを常に探していますからね。
フードイベントに行った記念にもなり、SNSでも発信できるトリックアートは、今のスマホ文化とシナジー効果が高いと思います。
ゆくゆくはフードイベントの目玉にしたいです。

 
といっても、今回はじめての試みなので、どうなるかは分かりませんけどね(笑)

橋本
面白い写真を撮ってツイッター、インスタグラム、フェイスブックに投稿してもらい、それが拡散されていけば、フードイベントの認知度アップも期待できそうですね。

最後に!

桐ヶ谷
トリックアートといっても色々と種類はありますが、どちらかと言えばだまし絵のようなものではなくて、その絵の前に立ってみんなでワイワイと写真を撮ってくれるような作品がいいですね。今回のフードイベントのテーマは「ブラジル」なので、ブラジルの食や文化をつかったブラジルらしいものでお願いします。
 
3万人の来場者がシェアして、全国に一気にバズるような、そんな作品をお待ちしています!

コンテスト公式サイト
http://www.nrg.co.jp/nikkenlease/trickart/