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市立小樽美術館

画家たちのパリ

絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡[札幌芸術の森美術館]
期間
2009年5月23日(土)~7月20日(月)
入場料
一般 1000(800)円
高校生 500(400)円
中学生以下 無料
小樽市内 高齢者 500(400)円
障がい者 無料
()は、前売券および20名以上の団体料金
画家たちのパリ
地域 北海道
会場 市立小樽美術館
〒047-0031 小樽市色内1丁目9番5号
期間 2009年4月4日(土)~5月24日(日)
入場料 一般 1000(800)円
高校生 500(400)円
中学生以下 無料
小樽市内 高齢者 500(400)円
障がい者 無料
()は、前売券および20名以上の団体料金
休館日 ■5月 休館日 毎週月曜日(4日を除く)・12日(火)・13日(水) 
■6月 休館日 毎週月曜日
開館時間 9:30~17:00
問い合わせ先 TEL 0134-34-0035
概要 1920年代のパリは、《エコール・ド ・パリ》と呼ばれる多国籍の芸術家たちが個性を競い、他に類を見ない国際的な芸術の都として世界中の憧れの地となっていました。この時代、日本でも画家を志す若者にとっての渡仏は、特別 な意味を持っていました。
北海道で最も早い洋画展「羊蹄画会」(1970)を結成した、長谷川昇、小寺健吉、工藤三郎もまたパリに憧れ、先を争うように、海を渡ってフランスの美術と現地の生活に触れ、その表現方法を自らのものにしようとしたのです。彼らは小樽が繁栄を極めた黄金期に、それぞれ裕福な家庭に育ち、時を同じくして東京美術学校(東京芸術大学)に学び卒業後、それぞれパリを目指します。滞仏期間は、長谷川昇が一足早く(1911-1915、1921-1922)、小寺健吉(1922-1923、1927-1928)、工藤三郎(1920-23)となっており、広い意味で、パリの開放的な空気の中で制作した異邦人の一群に含まれていたと言えるでしょう。
本展は第1部「青春の巴里-小樽の外遊画家たち」、第2部「エコール・ド・パリの群像」の2部構成により、小樽から渡仏した3人の洋画家と、1920年代、第一次大戦後の開放感と、押し寄せる大恐慌という不安定な要素を抱えた時代のなかで、芸術に身に捧げた一群の画家たちを照会するものです。故郷を離れ、異邦人としてパリに定住することによって育まれた、それぞれの個性豊かな世界をどうぞご鑑賞ください。