第7回 一茶双樹俳句交流大会
- 締切
- 2016年07月31日(日)
- コンペの概要
千葉県の流山(下総葛飾流山)は俳人・小林一茶が生涯に50回以上も訪れたとされる場所です。ここには小林一茶をはじめとする当時の俳人を経済的にも支援したとされ、自らも俳諧を嗜んだとされる「みりん」「酒」の醸造家の五代目である秋元三左衛門(俳号:双樹)が住んでいました。
「一茶双樹記念館」ではその二人の交流に因み「一茶双樹俳句交流大会」の作品を募集します。
- 賞
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4部門より各々、最優秀賞1点、優秀賞数点、入選十数点、および特別賞「一茶双樹賞」1点を予定
募集要項
- コンペの募集内容
- テーマ自由、自作で未発表の俳句。
■応募部門:「一般」:一般の部・「児童・生徒」:小学生の部・中学生の部・高校生の部
- コンペの募集期間
- 2016年07月31日(日) まで
- コンペの日程
- 参加方法
- 所定の応募用紙またはA4用紙を使用し、楷書で記入し。郵送にて応募。
■投句料:「一般」1組(3句)につき1,000円
- 参加資格
- 不問
- 著作権の取扱について
- 作品の発表や作品集の発行に関する著作権は主催者に帰属するものとします。
- 主催
- 一茶双樹まつり実行委員会(株式会社グリーンダイナミクス・流山歴史文化研究会)
- お問い合わせ先
- 〒270-0164 千葉県流山市流山6-670-1
一茶双樹記念館 俳句交流大会係
TEL&FAX 04-7150-5750
Mail:info@issasoju-leimei.com
- 公式ホームページ
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第7回 一茶双樹俳句交流大会
URL: http://www.issasoju-leimei.com/haiku_obo.html