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ふくしまドローン空撮コンテスト

締切
2018年05月27日(日)
コンペの概要

福島県では、平成30年度に行われるロボットテストフィールドなど、世界に発信できるロボットの産業拠点となりつつあります。
さらなるドローンに対しての理解と、福島県の魅力発信のためのコンテストを開催いたします。
そこで福島の暮らし、魅力、すばらしさを表現した動画・写真を募集します。
安全ガイドラインの再確認とドローンパイロットとしての技術向上と、クリエイティビティを高めるチャンスです。
美しい景色や日常風景、伝統などPRできる作品をお待ちしています。

Guidelines

・SPARK・OSMOMOBILE・トイドローン・福島県内施設宿泊券・福島県特産品 など

募集要項

コンペの募集内容
福島の暮らし、魅力、すばらしさを表現した動画・写真を募集。
■動画部門:
・ドローンで空撮した3分以内(30秒~180秒)の作品。
・作品時間の50%以上をドローンで撮影している。
・福島県内の空撮映像にすること
・Youtube上で著作権侵害を受ける映像または音楽を使用しないこと。
・投稿動画内にエントリー者の名前、もしくはタイトルが必ずクレジットされていること。
■静止画部門:
・福島県内をドローンで撮影した作品。
※作品の内容が著しくテーマに沿っていない内容、また差別・中傷等、道徳に反する内容がある場合はエントリーをキャンセルさせていただきます。
コンペの募集期間
2018年05月27日(日) まで
コンペの日程
参加方法
■動画部門:Youtubeに 制作した動画作品を アップロードし、Youtubeの アップロード先のURLをコピーし エントリーフォームに必要事項を 入力してエントリー完了。
■静止画部門:ドローンを使用し、あなたの考えるテーマに沿った写真を撮影し、エントリーフォームに必要事項を 入力し、静止画作品を添付して エントリー完了。※詳細は主催者ホームページ参照。
参加資格
・国籍、年齢、性別、経験は問いません。
・15歳以下の方が応募する場合には、保護者の同意が必要となります。応募された場合、保護者の同意があったものとみなします。
・本コンテストの応募規約にご同意いただいた方。なお、応募された時点で本規約に同意したものとみなします。
著作権の取扱について
応募作品の著作権その他の知的財産権(著作権法第27 条及び第28 条に定める権利を含みます)は無償で当社に移転します。
主催
株式会社スペースワン
審査員
小林康宏(株式会社スペースワン 代表取締役、福島ドローンスクール 代表)
熊田雄俊(DJI JAPAN株式会社 映像ディレクター)
南 政樹(慶應義塾大学SFC研究所 政策・メディア特任助教)
佐々木賢一(トライポッドワークス株式会社 代表取締役)
渡邉秋男(クレセントエルデザイン 代表取締役、ドローングラファー)
佐々木桃子(株式会社AiR経営企画広報、一般社団法人 無人航空機国際管理協会)
お問い合わせ先
主催者ホームページ、お問い合わせフォームより
公式ホームページ

ふくしまドローン空撮コンテスト

URL: https://contest.fukushima-drone.com/

公式サイトのスクリーンショット