第70回全国小・中学校作文コンクール
- 締切
- 2020年09月09日(水)
- コンペの概要
全国小・中学校作文コンクールは、ノーベル賞作家・川端康成氏や童話作家・坪田譲治氏らを審査委員に迎え、1951年にスタートしました。国内外から3万点を超える応募がある、日本一の作文コンクールです。
教科書に掲載されたり、テレビドラマや映画化される作品も数多く生まれています。
- 賞
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小学校低学年・同高学年・中学校の3部門
部門ごとに
【文部科学大臣賞(1編)】
賞状、トロフィー、図書カード1万円分
【読売新聞社賞(3編)】
賞状、トロフィー、図書カード5千円分
【JR賞(1編)】
賞状、トロフィー、図書カード5千円分
【日本テレビ放送網賞(1編)】
賞状、トロフィー、図書カード5千円分
【日本書芸院賞(1編)】
賞状、トロフィー、図書カード5千円分
*文字の美しさも評価対象とします。
【入選(3編)】
賞状、トロフィー、図書カード3千円分
募集要項
- コンペの募集内容
- ・部門:小学校低学年の部・同高学年の部・中学校の部
・テーマ:テーマは自由。ふだんの生活や学校で感じたことや体験したことを書いた創作物や読書感想文など広く募集。
・今年度から枚数制限を設けている。
小学校低学年の部:400字詰め原稿用紙(表紙を除いて)10枚以内
小学校高学年の部:400字詰め原稿用紙(表紙を除いて)20枚以内
中学校の部:400字詰め原稿用紙(表紙を除いて)30枚以内
- コンペの募集期間
- 2020年06月30日(火) から 2020年09月09日(水) まで
- コンペの日程
- 募集:2020年6月30日~9月9日
都道府県審査:2020年11月に読売新聞地域版で発表
中央審査:2020年12月上旬に読売新聞全国版で発表
中央表彰式:12月5日に都内で実施予定
- 参加方法
- (1)各学校または個人で、封筒の宛名に「作文コンクール」係と明記のうえ、通学している学校所在地の各都道府県応募先まで郵送。海外在住の方は、「東京都」と同じ応募先。(都道府県ごとの宛先は公式HP参照)
(2)学校単位で応募する場合は、公式HPから「学校応募票」をダウンロードし、部門ごとの応募点数等の筆記事項を記入のうえ、作品に同封すること。
- 参加資格
- 国内の小・中学校および海外の日本人学校に在学する児童・生徒
- 著作権の取扱について
- 入賞・入選作品の著作権は主催者に帰属する。優秀作品は読売新聞で紹介するほか、主催者、協賛社のホームページで紹介、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、電子書籍、教材や国内外の出版物などに使用されることがある。
- 主催
- 読売新聞社
- 後援・協賛・協力
- 後援:文部科学省、全国連合小学校長会、全日本中学校長会
協賛:JR東日本、JR東海、JR西日本、日本テレビ放送網、日本書芸院、光村印刷
協力:三菱鉛筆
- お問い合わせ先
- 読売新聞東京本社 次世代事業部
TEL:03-3216-8598(平日10時~17時)
- 公式ホームページ
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第70回全国小・中学校作文コンクール
URL: https://info.yomiuri.co.jp/contest/edu/sakubun.html