写真雑誌『IMA』主催フォトコンテスト|審査員:水谷太郎|プロ・アマ不問
- 締切
- 2022年05月10日(火)
- コンペの概要
日本国内唯一のアート写真に特化した写真雑誌『IMA』が主催するフォトコンテストです。
毎月、著名なフォトグラファーやアーティストの他、写真やアート業界で活躍するキュレーターや専門家などをゲスト審査員に招き、優れた作品を選出します。優秀作品には賞が贈呈されるほか、アート写真専門メディア「IMA ONLINE(https://imaonline.jp/)」や公式SNS、雑誌『IMA』での掲載、または展示の機会など、さまざまなチャンスが得られます。
愛機で撮影した渾身の自信作から、思いがけずスマホで上手に撮れた写真まで。
一枚の写真が、あなたの手の中から羽ばたくきっかけを創出してくれるプラットフォームとして、ぜひ気軽に応募してください。IMA nextから、新たな才能が発掘されることを期待しています。
- 賞
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- 最高賞金
- 10 万円
グランプリ:
・賞金10万円
・審査員によるポートフォリオレビュー
・IMA ONLINE、IMA公式SNSにて作品紹介
ショートリスト
・IMA ONLINE、IMA公式SNSにて作品紹介
・IMA編集部によるポートフォリオレビュー
等
募集要項
- コンペの募集内容
- 【ファッション写真家・水谷太郎が審査員】【賞金10万円】
<今回のテーマは “FASHION” >
時代の空気感やカルチャーを顕著に写し出す「FASHION」。モデルを撮影したいわゆるファッション写真に限らず、ここではファッションを感じさせる、あるいはあなたの考えるファッション的な瞬間まで、広義に「FASHION」をとらえ募集します。
<審査員>
水谷太郎 Taro Mizutani(写真家)
1975年東京都生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。卒業後、写真家として活動を開始。20代では、ファッション誌やカルチャー誌を舞台に、大型カメラなどを使った実験的な写真表現に取り組む。その後、ファッションフォトグラファーとして、数々のファッション誌をはじめ、〈Hermes〉〈VALENTINO〉〈UNDERCOVER〉〈HYKE〉〈UNIQLO〉〈Supreme〉といったファッションブランドのキャンペーン広告などでも活躍。撮影はファッション、音楽、コマーシャルなど活動は多岐に渡る。ファッションフォトと並行して、自身の作家活動と展示のディレクションも行う。
また近年では、UNDERCOVERデザイナー高橋盾とアートディレクター永戸鉄也、フォトグラファー守本勝英とともに、クリエイティブプロダクションUNDERCOVER PRODUCTIONを活動。
※応募費用:1エントリーにつき、¥2,000
※クレジットカード(Visa、Mastercard、American Express)のみ
- コンペの募集期間
- 2022年03月10日(木) から 2022年05月10日(火) まで
- コンペの日程
- 応募受付期間:2022年3月10日~5月10日
審査期間:約2ヶ月間
- 参加方法
- 16歳以上であること。 国籍、年齢、性別、経験(プロ、アマチュア)は問いません。個人またはグループでの応募も可能です。
- 参加資格
- 不問
- 著作権の取扱について
- こちらをご確認ください。
https://ima-next.jp/terms/
- 主催
- 株式会社アマナ/IMA
- お問い合わせ先
- imanext@imaonline.jp
- 公式ホームページ
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水谷太郎が審査 "FASHION" 受賞者決定 | 写真コンテスト IMA next
URL: https://ima-next.jp/entry/fashion/?utm_source=compe.sterfield.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=コンペナビ掲載