第18回 雪梁舎フィレンツェ賞展
- 締切
- 2016年06月18日(土)
- コンペの概要
ルネッサンス文化発祥の地、フィレンツェは、世界的な芸術の都です。
この度、日本国内において活躍しておられる、若い精鋭作家の発掘を目的として、
「フィレンツェ賞展」を開催いたします。
フィレンツェ滞在を通して、創作活動を支援し、21世紀の芸術文化の振興と、芸術家の育成を図ることを目指して作品を募集いたします。
- 賞
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・フィレンツェ大賞(1点)3ヶ月間のフィレンツェ市での制作活動を支援。フィレンツェ美術アカデミアでの特別聴講。 (渡航費・滞在費・交通費支給)※作品は帰属 ・フィレンツェ美術アカデミア賞(1点)1ヶ月間のフィレンツェ市での制作活動を支援。フィレンツェ美術アカデミアでの特別聴講。 (渡航費・滞在費・交通費支給)※作品は帰属 ・優秀賞(3点)賞金30万円 ・佳作(10点程度)、入選、 オーディエンス賞(1点)
※賞の内容、点数および賞金額は変更となる場合があります。
募集要項
- コンペの募集内容
- 絵画(公募展等に未発表作品)。
※S100号(162.1cm×162.1cm)以内の絵画(未発表作品)。※壁面に展示可能なもの※作品保護のため、額または仮額を必ず付ける。
- コンペの募集期間
- 2016年06月18日(土) まで
- コンペの日程
- 参加方法
- 所定の出品票、審査通知書、受付証、作品票に必要事項を表裏記入し、事務局まで送付。
■出品料:1点 5,000円、2点 10,000円
※一人2点まで
- 参加資格
- 50歳以下(1965年1月1日以降生まれ)の具象系。経歴、所属は問いません。
- 著作権の取扱について
- 主催者にご確認ください
- 主催
- 公益財団法人 雪梁舎美術館
- 審査員
- アドリアーノ・ビンビ(フィレンツェ美術アカデミア教授) 市川 政憲(美術評論家) 神林 恒道(大阪大学名誉教授) 真室 佳武(東京都美術館館長) 宮田 亮平(東京藝術大学長) 山梨 俊夫(国立国際美術館長) 捧 実穂(雪梁舎美術館理事長)
- お問い合わせ先
- 雪梁舎美術館「フィレンツェ賞展」事務局
〒950-1101 新潟県新潟市西区山田451
TEL:025-377-1888 / FAX:025-377-1881
- 公式ホームページ
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雪梁舎美術館|純和風建築の美術館|新潟県新潟市西区山田451
URL: http://www.komeri.bit.or.jp/setsuryosha/koubo/firenze/018.html