第14回 高校生福祉文化賞エッセイコンテスト《高校生限定》
- 締切
- 2016年07月31日(日)
- コンペの概要
福祉という言葉からあなたは何を連想しますか。
介護やボランティアを思い浮かべる人も多いでしょう。
それらは福祉の身近なかたちのひとつですが、「福祉(ふくし)」という言葉の本来の意味は「人のしあわせ」です。
暮らしの中でふと感じる温かな気持ち、それだって「ふくし」と言えるかもしれません。
あなたの体温を感じる言葉、届けてください。
- 賞
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最優秀賞(各分野から1点ずつ、計4点): 賞状、副賞(奨学金10万円)、記念品
優秀賞(各分野から2点ずつ、計8点): 賞状、副賞(奨学金5万円)、記念品
審査員特別賞(各分野から1点ずつ、計4点): 賞状、副賞(奨学金3万円)、記念品
学校賞(優れた作品を多く寄せていただいた高等学校)
募集要項
- コンペの募集内容
- 身近な体験を通して感じた「ふくし」への思いをまとめたエッセイ。
■テーマ : わたしと福祉
■分野:①ひと・まち・暮らしのなかで ②スポーツとわたし ③日常のなかでつながる世界 ④社会のなかの「どうして?」
※分野①②③④からいずれか一つを選び、題名をつけ、800字以内のエッセイとしてまとめてください。
※応募者自身のオリジナルで未発表の作品、かつ同じ作品を複数のコンテスト等に応募しないものに限る。
※書籍や雑誌などから文章を引用した場合は、出典を明記。
- コンペの募集期間
- 2016年07月31日(日) まで
- コンペの日程
- 参加方法
- 専用の応募用紙に、必要事項を記入のうえ送付。
■送付先:〒520-1102 滋賀県高島市野田1678 株式会社TADコーポレーション「日本福祉大学高校生福祉文化賞」事務局
Eメール/16essay@ml.n-fukushi.ac.jp
※詳細は主催者ホームページ参照
- 参加資格
- 高校生
- 著作権の取扱について
- 入賞作品の著作権は日本福祉大学に帰属します。
- 主催
- 日本福祉大学、朝日新聞社
- 審査員
- 角野 栄子(作家、日本福祉大学客員教授) 杉山 邦博(元NHKアナウンサー、日本福祉大学客員教授) 川名 紀美(元朝日新聞論説委員、日本福祉大学客員教授) 久野 研二(国際協力機構[JICA]国際協力専門員、日本福祉大学客員教授) 金澤 泰子(書家、日本福祉大学客員教授) 板垣 哲也(朝日新聞社論説委員) 原田 絵里子(マナビジョンブック編集部編集長) 二木 立(日本福祉大学学長)
- お問い合わせ先
- 日本福祉大学教育文化事業室 〒460‐0012 名古屋市中区千代田5-22-32 TEL:052-242-3045 Eメール:16essay@ml.n-fukushi.ac.jp
- 公式ホームページ
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第14回 高校生福祉文化賞エッセイコンテスト《高校生限定》
URL: http://www.n-fukushi.ac.jp/50th/essay/