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第52回明石市文芸祭

締切
2025年09月02日(火)
コンペの概要

俳句・川柳・短歌・詩・随筆・小説・児童文学の7部門で文芸作品を募集します
■未発表・オリジナルの作品であれば、テーマは自由です
■全国どこにお住まいの方でも応募できます
■専門家による審査を経て入賞者を決定します

各部・各部門ごとに市長賞・議長賞・教育長賞・神戸新聞社賞・実行委員会賞を授与。入賞者には表彰式で賞状と記念品を贈呈し、入賞作品集に作品を掲載します

募集要項

コンペの募集内容
一般の部:高校生以上
ジュニアの部:小学生~中学生

■俳句・川柳・短歌■
作品のテーマ・季節等は問いません
一般の部:各部門ひとり2句(2首)まで
     ※同時に複数の部門への応募ができます
ジュニアの部:いずれか一つの部門を選び、ひとり1句(1首)まで
       ※複数部門の応募はできません

■詩・随筆・小説・児童文学■
一般の部のみ:各部門ひとり1作品まで
①原稿用紙(400字詰)か、パソコン原稿(A4サイズ20×20行)いずれも縦書きをご使用ください。
②作品の欄外に必ず「氏名」と「題名」を記入し、原稿用紙の1行目から本文を始めてください。

  詩  :原稿用紙1枚以内
随  筆:原稿用紙5枚以内
小  説:原稿用紙12枚以内
児童文学:原稿用紙10枚以内

※事前に公式ホームページで応募規定、注意事項等を必ずご確認ください
コンペの募集期間
2025年07月01日(火) から 2025年09月02日(火) まで
コンペの日程
募集期間:7月1日(火)~9月2日(火)必着
審査期間:9月中旬~11月中旬
入賞発表:12月2日(火)11時00分
表彰式・講評会:2026年3月21日(土)
参加方法
公式ホームページのWEB応募フォームに必要事項を記入し、作品を入力または添付の上、フォーム内で応募料の決済を行って応募いただくか、専用の作品応募票に作品と応募料(ひとり500円)を添えて、受付期間内に明石市文芸祭実行委員会事務局まで郵送または窓口持込にてご提出ください
参加資格
不問
著作権の取扱について
応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、入賞作品については、明石市文芸祭の主旨を逸脱しない範囲で、主催者がWEBサイト、SNSでの公開や印刷発行物などに掲載を行う権利を有します
主催
公益財団法人 明石文化国際創生財団
応募料
ひとりにつき 500円(中学生以下の応募は無料)

※上記の料金で一度に複数部門への応募が可能です
※応募方法により以下のとおり別途手数料が発生します
審査員
■俳句部門
〈一般の部〉
 藤井 啓子(「ホトトギス」同人・「円虹」「九年母」会員・日本伝統俳句協会会員)
〈ジュニアの部〉
 今井 豊(「いぶき」代表・俳人協会幹事)

■川柳部門
 大西 泰世(川柳作家)
 長島 敏子(ふあうすと川柳社理事・兵庫県川柳協会副理事長・神戸川柳協会副理事長)

■短歌部門
〈一般の部〉
 楠田 立身(短歌ぐるうぷ 象の会代表・日本ペンクラブ会員・日本歌人クラブ名誉会員・兵庫県歌人クラブ顧問)
〈ジュニアの部〉
 田岡 弘子(兵庫県歌人クラブ幹事・「六甲」代表・明石短歌会主宰)

■詩部門
 福田 知子(兵庫県現代詩協会理事・ひょうご日本歌曲の会理事・日本ペンクラブ会員・日本現代詩協会会員)

■随筆部門
 島田 勢津子(大阪文学学校講師・「黄色い潜水艦」代表)
 岩代 明子(「ignea」主宰)

■小説部門
 葉山 ほずみ(「八月の群れ」代表・神戸新聞同人誌評評者・神戸エルマール文学賞副理事長)
 西井 隆司(大阪文学学校講師)

■児童文学部門
 かねこ かずこ(児童文学作家・日本児童文学者協会会員・「花」同人)
 樹 葉(児童文学作家・日本児童文学者協会関西センター運営委員)
お問い合わせ先
明石市文芸祭実行委員会事務局(公益財団法人 明石文化国際創生財団)
〒673-0886 明石市東仲ノ町6-1アスピア明石北館7階
Tel:078-918-5085 Fax:078-918-5121 
※日曜・月曜・祝日は休業日です(月曜が祝日の場合は翌火曜も休業となります)
SNS公式アカウント
Twitter@akashibungei (明石市文芸祭)
公式ホームページ

明石市文芸祭 | 公益財団法人 明石文化国際創生財団

URL: https://www.accf.or.jp/event/bungeisai/

公式サイトのスクリーンショット