写真雑誌『IMA』主催フォトコンテスト|審査員:赤々舎代表・姫野希美|プロ・アマ不問
- 締切
- 2022年01月24日(月)
- コンペの概要
『赤々舎』代表の姫野希美が審査!グランプリは賞金10万円
<今回のテーマは “SMARTPHONE” >
スマホで撮影した写真はもちろん、その意義を問いかける作品、あるいは新しい使い方を提案するような作品など、趣向を凝らした写真作品をお待ちしております。審査員は、“写真界の芥川賞” こと木村伊兵衛写真賞を受賞した作品をはじめ、写真集、美術書を中心に200冊余りの書籍を刊行してきた赤々舎の代表、姫野希美。
現在活躍する数々の写真家を発掘してきた姫野に、自身の作品をレビューしてもらえるチャンス!貴重な機会をお見逃しなく。
<IMA next について>
日本国内唯一のアート写真に特化した写真雑誌『IMA』が主催するフォトコンテストです。
毎月、著名なフォトグラファーやアーティストの他、写真やアート業界で活躍するキュレーターや専門家などをゲスト審査員に招き、優れた作品を選出します。優秀作品には賞が贈呈されるほか、アート写真専門メディア「IMA ONLINE(https://imaonline.jp/)」や公式SNS、雑誌『IMA』での掲載、または展示の機会など、さまざまなチャンスが得られます。
愛機で撮影した渾身の自信作から、思いがけずスマホで上手に撮れた写真まで。
一枚の写真が、あなたの手の中から羽ばたくきっかけを創出してくれるプラットフォームとして、ぜひ気軽に応募してください。IMA nextから、新たな才能が発掘されることを期待しています。
- 賞
-
- 最高賞金
- 10 万円
グランプリ:
・賞金10万円
・審査員(姫野希美)によるポートフォリオレビュー
・IMA ONLINE、IMA公式SNSにて作品紹介
ショートリスト
・IMA ONLINE、IMA公式SNSにて作品紹介
・IMA編集部によるポートフォリオレビュー
等
募集要項
- コンペの募集内容
- <コンテスト概要>
テーマ:SMARTPHONE
参加資格:16歳以上
応募受付:2022年1月24日まで
参加費用:1エントリーにつき¥2,000
応募方法:プロフィールのリンクよりお申し込みください
<審査員>
姫野希美(赤々舎代表、ディレクター)
2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に200冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』、第43 回同賞の藤岡亜弥『川はゆく』などがある。2018年より大阪芸術大学教授。
- コンペの募集期間
- 2021年11月19日(金) から 2022年01月24日(月) まで
- コンペの日程
- 結果発表:IMA next Webサイト、IMA ONLINEで発表
※審査には約1〜2ヶ月程度お時間をいただいております。なお、エントリー数や審査員の都合により、前後する場合がございます。
- 参加方法
- 専用フォームからご応募ください。
1回のエントリーで1~5枚までの写真のアップロードが可能ですが、その場合は同一シリーズ作品として審査されます。
別シリーズとして応募する場合は、別途エントリーをお願いします。
- 参加資格
- 16歳以上、1エントリーにつき¥2,000をクレジットカードにてお支払いいただける方
- 著作権の取扱について
- こちらの利用規約(https://s.imaonline.jp/31vU8bi)をご確認ください。
- 主催
- 株式会社アマナ/IMA
- お問い合わせ先
- imanext@imaonline.jp
- SNS公式アカウント
- @ima_next (フォトコンテスト IMA next)
- @IMAnext.jp (フォトコンテスト IMA next)
- @ima_next (フォトコンテスト IMA next)
- 公式ホームページ
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姫野希美が審査 "SMARTPHONE" 受賞者決定 | 写真コンテスト IMA next
URL: https://s.imaonline.jp/3cyHNFt