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特別公募 京都芸術大学附属康耀堂美術館20周年記念展

締切
2026年01月31日(土)
コンペの概要

京都芸術大学附属康耀堂美術館(長野県)の開館20周年を記念して特別公募展が開催される。審査員は、千住博氏(京都芸術大学附属康耀堂美術館館長)、笠原美智子氏(長野県立美術館館長)、三木あき子氏(直島新美術館館長)。大賞受賞者には300万円、審査員特別賞(3点)には各100万円の賞金が設けられており、該当作品は大学附属美術館のコレクションに加わる。

最高賞金
300 万円
大賞300万円  審査員特別賞(3点) 100万円(いずれも買上金として)
各賞を受賞した作品は原則として康耀堂美術館の買い上げとなる。また1次審査入選・2次審査参加作品は、賞の受賞にかかわらず原則として康耀堂美術館20周年記念展の参加作品となる。

募集要項

コンペの募集内容
応募作品のテーマは自由で、未発表の壁掛けまたは壁置き可能な作品が対象。審査は2段階で、1次はオンラインエントリーのみの書類審査、2次は京都芸術大学(京都市)での展覧会形式の実物審査となる。また1次審査を通過した作品は実物審査に加えて、2026年10月から11月にかけて康耀堂美術館で開催される記念展の参加作品となる。
応募期間は2025年12月1日から2026年1月31日まで、応募費用は無料(ただし2次審査参加に関わる設置費用等は参加者の自己負担)。詳細は京都芸術大学のウェブサイト(下記)の募集要項に記載。
詳細リンク: https://www.kyoto-art.ac.jp/info/facility/koyodo/competition/
コンペの募集期間
2025年12月01日(月) から 2026年01月31日(土) まで
コンペの日程
1次審査(オンラインエントリー)受付:2025年12月1日~2026年1月31日〆切
1次審査の結果発表:2026年4月下旬
2次審査(展覧会形式の実物審査): 2026年7月上旬に京都芸術大学ギャルリ・オーブで開催。2次審査で各賞を決定し、審査期間中に各賞受賞作品を発表します。 
康耀堂美術館20周年記念展開催: 2026年10月〜11月
参加方法
【応募要項】を必ず確認の上、1次審査は書類審査(オンラインエントリー)での参加。なおその結果を踏まえて、2次審査は展示会型の実物審査となる。
参加資格
日本やアジアのこれからの芸術家を育成するという賞の趣旨を理解していただいた上であれば、国籍・年齢は問わない。書類審査のエントリーは日本語または英語のみ。また2次審査(実物審査)に参加可能なもの。
著作権の取扱について
・ 主催者は、1次審査を通過し、2次審査の展示型審査の対象となった作品及び実物審査の様子、各賞の受賞作品、康耀堂美術館 20 周年記念展を撮影して広報(ウェブサイト、SNS、メディア媒体の記事など)にそれらの画像を掲載する権利を有し、応募・出品者はこれらに了承しているものとする。
・ 2次審査の展示型審査には参加者である鑑賞者、京都芸術大学教職員と学生を含む参加者と出品者に対して写真撮影や SNS 等の掲載を許可する。
主催
京都芸術大学
お問い合わせ先
公募内容等に関して : sckoyodo20th2026@kua.kyoto-art.ac.jp
康耀堂美術館に関して : info1@koyodo-museum.com (康耀堂美術館)
公式ホームページ

特別公募 京都芸術大学附属康耀堂美術館20周年記念展 | 京都芸術大学

URL: https://www.kyoto-art.ac.jp/info/facility/koyodo/competition/

公式サイトのスクリーンショット