鳥取市SDGs未来都市 活動ロゴデザイン募集

鳥取市SDGs未来都市活動ロゴデザイン募集

締切: 2022年06月17日(金)

コンペの概要

【目的】
鳥取市 SDGs 未来都市計画における、イメージロゴの公募を行います。鳥取市民や
市外の皆様に、SDGs 未来都市計画の取り組み内容や、関連するイベントの告知や活動報告など、広く周知を行えるサイトにするための戦略の一環として行います。

【制作条件】
(1) ロゴマークの制作にあたり、制作意図、コンセプトを明記すること。
(2) ロゴマークの横に、本市における SDGs の推進や取組を表現した任意のロゴタイ
プを組み合わせることができること。
(3) デザインは、応募者本人が制作したオリジナルの未発表作品とし、他の作品と同
一又は類似していないものであり、第三者の著作権等を一切侵害しないものであ
ること。
(4) モノクロにした場合や、2 センチメートル×2 センチメートル程度に縮小した場
合でも視認できるデザインであること。

決定方法
(1) 選考
書類・選考に関しては、選考委員の投票によりおこないます。
尚、選考に際しての審査内容は開示いたしません。
(2) 審査観点
・市民が親しめるロゴであるか
・鳥取市であることがアピールできているか
・SDGs未来都市計画の内容が想起できるか
・汎用性(様々な媒体での利用に対応できるか)
・デザインのオリジナリティー

＊詳細はwebよりご確認ください。

賞

最高賞金: 5 万円

・鳥取市より感謝状
・賞金5万円
・鳥取市特産品

募集要項

コンペの募集内容: 応募に関する注意事項
(1) 未成年者の方は、応募にあたり、親権者の同意を得たうえで応募してください。
採用作品及び候補作品に決定した場合は、賞金授与等に関して改めて親権者の同
意書が必要となります。
(2) 提出いただいたデータに関して、返却はいたしませんので予めご了承ください。
(3) ご応募は web からのみ受け付けます。郵送等では受け付けておりませんのでご注
意ください。
(4) 他に類似のものが無いかどうかご確認のうえ、ご応募ください。後に問題が発生
した場合は、本市では一切の責任を負い兼ねますことをご了承願います。
(5) 拡大、縮小、単色、web、紙媒体など、使用方法は様々ですので、想定した作成
をお願いします。
(6) 選ばれた作品に関して、最終的に微調整等行う可能性があります。この場合にお
いて修正に同意できない場合は、採用作品から辞退することができます。
(7) 応募にかかる一切の費用は応募者の負担とします。
(8) 応募の際にご入力いただく個人情報に関しては、適切に処理し、該当事業以外
では使用しません。
(9) 公募の結果に関しては、「最優秀賞」のみ公表となります。選考から漏れた作品
に関しては、責任を持って消去し、本件選考以外の目的での複製その他利用に
供しないものとします。
(10)違反があった場合は、応募を無効にすることや、採用作品発表後であっても採用
を取り消すことがあります。 (11)選考にあたり、制作過程に関する情報を確認させていただく場合がございます。
関連する資料や参考イメージなどは保存をお願いします。 (12)やむを得ない事情により、本要項に記載された事項を変更又は中止することがあ
ります。この場合において、それまで既に応募した方であってこれに同意できな
い方は、その応募を撤回することができますが、本市では応募に要した費用その
他損失・損害等の負担には応じません。
(13)応募いただいた時点で、上記に同意いただいたものとみなします。

コンペの募集期間: 2022年04月22日(金) から 2022年06月17日(金) まで

コンペの日程: 応募期間
令和4年4月22日(金)〜令和4年6月17日(金) 必着

結果発表
令和4年7月上旬予定

参加方法: 【応募方法】
(1) 「鳥取市 SDGs 未来都市特設 web サイト、ロゴ公募ページ」よりテンプレートを
ダウンロードいただき、内容を埋めてご応募ください。
(2) ロゴマークは、最大 2 案までご提案いただけます。
(3) 「鳥取市 SDGs 未来都市特設 web サイト、ロゴ公募ページ」より必ずフォーム内
容をご入力いただき、ご応募ください(データのアップロードも同時に行ってい
ただけます)。
(4) データアップロードの際は、圧縮したデータにてお願いいたします。

参加資格: 不問

著作権の取扱について: 知的財産権
(1) 応募者は、提出作品がすでに公開されている自らの又は第三者の作品と同一又は
類似のものでは無いこと、著作権、商標権、意匠権その他の知的財産権を侵害するものでは無いことを確約していただき、これらの侵害があった場合は、その一切の責任を負うこととします。
(2) 応募作品が選考された場合、応募者は第三者にこれを譲渡し、移転し、若しくは担保に供する等の処分をし、又は商標・意匠の出願・登録手続き等を行わないものとします。
(3) 応募作品が選考された場合、採用作品に関する著作権(著作権法第 27 条及び第 28 条に定める権利を含む。)は本市に移転することとします。
(4) 応募作品が選考された場合、本市又はその指定する者が候補作品に対し、商標・意匠の出願・登録をすることがあります。
(5) 応募作品が選考された場合、採用作品について、本市及び本市が指定する第三者に対して著作者人格権を行使しないこととします。