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みらさぽ×親子の日 ぼくとわたしのチャレンジ2023 Instagramフォトトンテスト

締切
2023年08月31日(木)
コンペの概要

一般社団法人 DAC 未来サポート文化事業団(通称:みらさぽ)は Instagram で「ぼくとわたしのチャ
レンジ」と「親子の日」をテーマにフォトコンテストを開催しています。
家族での旅行、ママと一緒にクッキング、初めての自転車—。親子の絆が感じられる写真や、お子さんが何かにチャレンジしている様子を Instagram に投稿してもらうコンテストです。

 

~親子の日~
米国人写真家ブルース・オズボーン氏が主催する親子の日普及推進委員会が中心となって、2003年より提唱・普及を行なっている記念日。“親と子が共に向き合い、親子の絆が強められる1日になれば素晴らしい”という願いを込めて、7月の第4日曜日を「親子の日」に制定した。きっかけとなったのは、オズボーン氏が、自身の作品のモチーフとして「ミュージシャンと母親」を撮影した際に、社会の原点とも言える大切な「親子(OYAKO)」という日本語を知り、「親」と「子」という関係を一つの言葉で表す日本文化に共感したことだった。(英語の親子は「Parent and Child」)この記念日は
2005年に日本記念日協会によって公式に認定され、「未来への贈物~Present to the future~」というモットーを基本に様々な企画を、世界に向けて発信しています。

【みらさぽ賞】2名
・Canon SELPHY SQUARE QX10(WH)
・Canon iNSPiC ZV-223(ピンク)
【優秀賞】11名
・ミキハウスランチセット
・ミキハウスバッグ
・kiko+&gg* 木製おもちゃセット
・はこだて雪んこ4種×2個セット
・函館カール・レイモンウインナーセット
・AKASHISO ギフトボックス
・日本橋錦豊琳 かりんとうセット
・SHIPSタッセルポケットトートバッグ
・親子の日スペシャルセット
・NIKI Hills Winery ワイン・ジュースセット
・ブルドックソースお楽しみセット

募集要項

コンペの募集内容
■エントリー方法
①Instagramをインストールして、みらさぽ公式アカウント「@mirasapodac」をフォローする。
②「ぼくとわたしのちゃれんじ」および「親子の絆」が感じられる写真を撮影する。
③写真の説明をテキストで明記し、応募用のハッシュタグ「#ぼくちゃれ2023」「#親子の日」
 と希望賞品の指定ハッシュタグを付けて写真を投稿。

※期間中何度でも応募可能ですが、1投稿1枚に限ります。複数枚投稿や動画は不可。
※詳細はホームページをご覧ください。
https://miraisupport.or.jp/
コンペの募集期間
2023年06月01日(木) から 2023年08月31日(木) まで
コンペの日程
応募締め切り後、厳選な審査の上、入賞者を決定いたします。
入賞された方には、ご応募いただいたInstagramアカウントに「@mirasapodac」よりダイレクトメッセージ
でご連絡いたします。(10月下旬~11月初旬予定)
入賞発表前および入賞後、商品発送完了までにみらさぽ公式アカウントのフォローを外された方は、
当選権利を失います。
※プロフィールを非公開設定にされている方は、選考対象外になりますのでご注意ください。
参加方法
■エントリー方法
①Instagramをインストールして、みらさぽ公式アカウント「@mirasapodac」をフォローする。
②「ぼくとわたしのちゃれんじ」および「親子の絆」が感じられる写真を撮影する。
③写真の説明をテキストで明記し、応募用のハッシュタグ「#ぼくちゃれ2023」「#親子の日」
 と希望賞品の指定ハッシュタグを付けて写真を投稿。
※期間中何度でも応募可能ですが、1投稿1枚に限ります。複数枚投稿や動画は不可。
参加資格
不問
著作権の取扱について
・応募作品の著作権は、応募者ご本人に帰属します。
 ただし、応募者は応募作品の「運営者(一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団、親子の日普及推
 進委員会)が発行する刊行物、広報物への掲載(運営者が委託する業者が発行する場合も含む)」、「運
 営者が主催する展覧会等への展示」、「インターネット等電子メディアでの公開」、「運営者が認めた展覧
 会等での公開」について無償で使用することを承諾し、著作者人格権に基づく権利の主張を行わないこ
 と(※)に同意するものとします。
 ※利用にあたってはトリミングやデザイン処理加工などを行う可能性があります。
主催
一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団
審査員 写真家 ブルース・オズボーン氏
University of Pacific にて現代美術を、Art Center College of Designにて写真を専攻。Phonograph Record Magazineのチーフ・フォトエディターを経て1980年に来日。写真展「LA Fantasies」を皮きりに日本での活動を開始した。ライフワークとなる「親子」シリーズは、1982年に撮影を開始して以来、すでに3,500組以上の親子を撮影している。1984年、外国人特派員クラブにてはじめての「親子」写真展を開催。その後も代官山ヒルサイドテラス、山梨県立美術館、大阪キリンプラザなど、各地で多数の「親子写真展」を行う。また「親子の日」10周年プロジェクトとして、2014年6月に映画「OYAKO-present to the future-」制作・上映。
お問い合わせ先
一般社団法人 DAC 未来サポート文化事業団
TEL:03-6860-3952 FAX:03-6860-3925
Mail:info@miraisupport.or.jp
SNS公式アカウント
Instagram@mirasapodac ((一社)DAC未来サポート文化事業団)
公式ホームページ

(一社)DAC未来サポート文化事業団|出前授業・出張授業・オンライン講演会

URL: https://miraisupport.or.jp/

公式サイトのスクリーンショット