北アルプス国際芸術祭2024 企画公募

締切: 2023年06月16日(金)

コンペの概要

『北アルプス国際芸術祭2024』の開催に向け、北アルプス山麓（長野県大町市）の歴史、文化、自然を活かしたアート作品や、豊かな地域資源を活用した創造的なプロジェクト（パフォーミング・アーツ、食プロジェクトなど）を募集します。

北アルプス国際芸術祭２０２4
会期　 2024年9月13日（金）―11月4日（月・祝）約5０日間
会場　長野県大町市全域

賞: 採用
５点程度（状況に応じて採用作品点数は増減します）
採用作品には、最大200万円を上限に制作補助費が支払われます。
※最終的な制作費の金額は、見積書の提出を経て決定します。
※制作費以外の金額（交通費・宿泊費など）は支払われません。
※収益が見込まれる作品に関する最終的な収益の分配については、実行委員会との協議をもって決定します。
※食プロジェクト等に関する立上げ費用については、実行委員会と相談のうえ決定します。

募集要項

コンペの募集内容: 募集内容
北アルプス山麓（長野県大町市）の歴史、文化、自然を活かしたアート作品や、豊かな地域資源を活用した創造的なプロジェクト（パフォーミング・アーツ、食プロジェクトなど）。
1. アート作品（芸術祭会期に公開できる絵画や彫刻、アートやインスタレーションなど）
2. パフォーミング・アーツ（芸術祭会期にあわせて上演する音楽、ダンス、演劇など）
3. フリージャンル（食プロジェクトなど、芸術祭会期にあわせた様々な分野のプロジェクト）

応募資格
北アルプス国際芸術祭の趣旨を理解していること。

応募方法
申請料をお支払のうえ、以下の1～5を期限内に郵送してください。※持ち込み不可
応募用紙、提案書の書き方、体裁等については、公式WEBサイトをご参照ください。
なお、提出物は返却いたしません。
※応募者１組につき3プランまで応募可

1.応募用紙（公式WEBサイトよりダウンロード）
2.作品提案書（タイトル、イメージ、コンセプト、内容、制作方法、予算案）
3.経歴書（参考作品・企画事例などを含む）
4.上記①～③の電子データを記録したCD-ROM
5.申請料の払い込みを確認できるもの
受付期間　2023年5月15日（月）〜 6月16日（金）必着　※持ち込み不可
郵送先：北アルプス国際芸術祭実行委員会事務局
〒398-8601　長野県大町市大町3887番地

採用
５点程度（状況に応じて採用作品点数は増減します）
採用作品には、最大200万円を上限に制作補助費が支払われます。
※最終的な制作費の金額は、見積書の提出を経て決定します。
※制作費以外の金額（交通費・宿泊費など）は支払われません。
※収益が見込まれる作品に関する最終的な収益の分配については、実行委員会との協議をもって決定します。
※食プロジェクト等に関する立上げ費用については、実行委員会と相談のうえ決定します。

申請料
金額：1,000円（1プランにつき）
1.口座振込　
金融機関：八十二銀行　大町支店　
口座番号：普通822419
口座名：北アルプス国際芸術祭実行委員会
※振込手数料は応募者負担となります。振込人名と応募者名は同じにしてください。

2.インターネット決済
公式WEBサイトから手続きし、お支払ください。
※名義と応募者名は同じにしてください。

質疑応答
E-mailで受付し、公式ウェブサイトにて回答を公開します。
※質疑提出締切：2023年5月26日、回答予定日：2023年6月2日

現地見学会
日程：2023年5月27日（土）
参加費：５,000円（昼食代込み）
※事前申込が必要です。詳細は2023年5月8日公式WEBサイトに掲載します。
※現地見学会に参加しない方も、作品応募は可能です。
※現地見学会への参加の有無は、審査に影響ございません。

参考テキスト
芸術祭についてのさらに詳しい内容や情報については下記書籍でもご確認いただけます。
・北アルプス国際芸術祭2017公式記録集
・北アルプス国際芸術祭2020-2021公式記録集

コンペの募集期間: 2023年05月15日(月) から 2023年06月16日(金) まで

コンペの日程: 受付期間　2023年5月15日（月）〜 6月16日（金）必着　※持ち込み不可選考
5点程度の採用を予定しています。　
審査員：北川フラム（北アルプス国際芸術祭総合ディレクター）　　
※審査結果に関するお問い合わせには一切応じられません。

参加資格: 不問

著作権の取扱について: 応募企画の取り扱いについて
提出物は返却いたしません。
企画が採用された場合、提出物に記載されたドローイングや画像、テキストについて、主催者は、芸術祭の広報物（WEBサイト、公式ガイドブック、公式記録集、プレス等の関連媒体など）に無償で使用することができます。
なお、企画の諸権利（知的財産権等）は応募者に帰属します。