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シェルターインターナショナル学生設計競技2017

締切
2017年10月18日(水)
コンペの概要

「シェルターインターナショナル学生設計競技」は
国内外の建築学生を対象とした日本最大規模の設計コンペです。
19回目の開催となる今年は、審査委員長に塚本由晴氏をお迎えし、
「現代におけるコモンズの再構築」という課題のもと、エントリーを受付けております。

最高賞金
200 万円
最優秀賞:1作品 賞状・200万円
優秀賞:1作品 賞状・50万円
入賞:3作品 賞状・10万円
奨励賞:2作品 賞状・賞品

募集要項

コンペの応募内容
【用紙】
A2用紙1枚(594㎜×420㎜ 縦横問わない)に下記の内容をまとめること。 
紙質は自由。パネル化しないもの。

【内容】
提案の意図を表現する図面及び説明文。
縮尺、表現方法は自由。未発表の作品に限ります。
※Eメールでの受付は致しません。
※作品を折り曲げないで下さい。
※作品は返却いたしません。
コンペの応募期間
2017年06月01日(木) から 2017年10月18日(水) まで
コンペの日程
10月28日(土) 大阪駅前 グランフロント大阪・うめきたシップホールにて開催される

「Under 35 Architects exhibition 2017」(U-35)の関連イベントで公開1次審査を行います。

12月16日(土) 東京にて行われる公開最終審査で1次審査通過者にプレゼンテーションをしていただき、各賞を決定します。
参加方法
コンペ公式HPのエントリーボタンからエントリーを行ってください。
エントリー完了後、事務局からメールが届きます。
そのメールを印刷して作品の裏面右側に貼り付けるか、
作品の表面右上にエントリーナンバーを記入し、下記住所まで郵送または持参してください。

株式会社シェルター
「シェルターインターナショナル学生設計競技」 東京事務局
〒108-0014   東京都港区芝5-13-15 芝三田森ビル 
TEL:03-5418-8800
参加資格
大学等教育機関の学生であること。(最終審査の時点で在学中であること。) 最終審査の公開プレゼンテーションに参加できること。
著作権の取扱について
本コンペ応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、入賞作品の発表・掲載に関する権利は主催者が保有します。
主催
株式会社シェルター
審査員
審査委員長 
塚本 由晴(建築家)

審査委員
トム ヘネガン(建築家/東京藝術大学教授)
古谷 誠章(建築家/早稲田大学教授)
大西 麻貴(建築家)
百田 有希(建築家)
課題
「現代におけるコモンズの再構築」

農村や漁村には今でも入会地の山林や水域など、
地域コミュニティが共同で管理・利用しているコモンズが存在しますが、
都市部(特に日本の)にはほぼないと言っても良いでしょう。
それは近代化の過程で、土地も建物も物も私有か公有に塗り分けられ、
通貨を通した交換と、税金を介した再分配による社会が、
特に都市の空間として成立していったからです。
このような都市空間は人口が増加し、
経済成長が続く限りは人々もそれなりに幸せなのですが、
そこに陰りがみえはじめると弱肉強食の度合いを強め、
格差の拡大などいろいろな不都合が出てきます。
これに対抗するために、都市においても人々の暮らしを包摂する
コモンズの再構築が求められています。
また農村・漁村ではこれまで維持してきたコモンズであるところの自然資源が、
人口減少により十分に利用できず、
資源としての維持管理に支障を来たし始めています。
つまり、都市においても、農村・漁村においても、
コモンズの再構築が求められていると言えます。
都市における共有の資源とは何でしょうか?
今まで通り農村・漁村の資源を維持管理することができるでしょうか?
どうすれば資源に対するアクセシビリティを確保できるでしょうか?
こうした問題に建築はどのように応答することができるでしょうか?
みなさんの大胆で楽しい提案を期待しています。

塚本由晴
お問い合わせ先
「シェルターインターナショナル学生設計競技」事務局
TEL:023-647-5300
E-mail:shelter@siac.jp
公式ホームページ

シェルターインターナショナル学生設計競技

URL: http://www.shelter.jp/compe/

公式サイトのスクリーンショット